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扶余のある給水塔

目の端に黒い影が見えた。

なにっ、この高さと大きさ、もしや給水塔!

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街路樹の後ろに隠れた影を確認すると、やはり給水塔だった。
一瞬目に入った影を見落とさないとは、我ながらなかなか腕を上げたものだ。

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扶余に取材に行った時、米の倉庫をリノベしたカフェ「G430」を出て帰ろうとした時のことだ。ターミナルの方向とは逆方向だったので、この給水塔を見つけたのは天の計らいか。

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大韓住宅公社が建てた扶余東南住公アパートにある給水塔。団地の一角の集会所らしい建物の裏に建っていた。
白い十字形の柱の上に円筒型のタンクが乗っており、円筒の外装はレンガ。コンクリートだけでない給水塔を見たのは初めてかな。
アパートは1986年に竣工したということなので、給水塔もその時のものだろう。

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いいな、扶余。地味ーに面白いものがたくさんある。
それにしても、最近、鉄道の駅にある給水塔は近代遺産として注目を浴びているのに、同じ給水塔なのに見向きをされないのはなぜだろう。比較的新しいからかな…? 30年じゃだめか…?

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by matchino | 2018-07-13 22:20 | 建築 | Comments(0)
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