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「神の手」ロダン展

4月30日からソウル市立美術館で「神の手」ロダン展が開催される。
数年前、ロダン美術館でロダンの彫刻を見たが、その力強さに圧倒されたのを憶えている。
今回は、その時とは比べものにならないほど多くの作品が展示されるという。
イカネバ。
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by matchino | 2010-04-29 22:30 | 展覧会 | Comments(4)

曺渓寺の提灯

仕事で鍾路へ。用事が済んで、建物を出ると、韓国独特の、緑色に塗られた楼閣が見えた。曺渓寺だ。
ここまで来たついでに、敷地内に入ってみた。
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写真を撮りながら前の方へ回ってみると、たくさんの提灯を吊り下げる作業をしているところだった。
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釈迦の誕生日の行事の準備をしているのだろう。
日本にいた時は、釈迦の誕生日なんて知らなかったが、韓国では祝日となっており、休みのついでにお寺に行ったりもした。
その日は仏教徒はもちろん、その他の人もお寺に行って、仏像の前で手を合わせたりもする。
そして、寺に来た人にはビビンバプが振舞われる。おかわりも自由にもらえる。
縁側で知らない人と膝を付き合わせながらビビンバプを食べるのも面白いものなのだ。
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by matchino | 2010-04-17 20:46 | 旅行 | Comments(8)

アルコ美術館での展示『Cabaret Voltaire, Cabaret Voltaire』

最近、新聞で知った、大学路にあるアルコ美術館に行ってきた。
マロニエ公園のすぐ前にあるため、見のがすはずはないのだが、うかつだっだ。
有名な美術館ではないし、それほど期待はしていなかったのだが、それをみごとに裏切るいい展示だった。
『Cabaret Voltaire, Cabaret Voltaire』という、パフォーマンスに関連した作品の展示で、1階と2階に二人の作家の作品が紹介されていた。
1階は、南アフリカ共和国出身の作家による、アニメーションを含めたビデオインスタレーション。それもなかなか面白かったが、2階の作品はもっとよかった。
Catherine Sullivanという作家による作品で、ミシガン湖畔の白い灯台の周辺で撮影された平和な映像と、シカゴの事務所で撮影された、俳優たちの狂気溢れる映像が、柱だけで区切られた二つの展示室で上映されていた。
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灯台の映像は、そのままでもずっと見ていたくなるような映像だが、狂気的なもう一つの映像は、違和感を感じさせるものだが、見れば見るほど面白さを感じさせるような映像なのが不思議だ。
意味の分からない狂気的な演技をしているのだが、俳優のうまさのせいなのか、編集のうまさのせいなのか、演劇を見ているような気分にさえなってくる。
この作品は、テートモダンでも好評を博した作品であるというのもうなずける。
この展示は5月2日まで行われており、来週はマロニエ公園で、観客参加のパフォーマンスもあるということなので、興味を持った方は、ぜひ。
festival bom
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by matchino | 2010-04-11 00:05 | 展覧会 | Comments(2)