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徽慶洞の日本式家屋(?)

ある日の出勤途中、中央線から地下鉄1号線に乗り換える回基(フェギ)駅に到着する直前、目の端にちらっと古い家屋が見えた。
錯覚かと思ったけれど、次の日の注意して見てみると、確かに古い瓦屋根の家屋があった。
屋根の傾斜からして、日本統治時代に建てられた日本式家屋のようだ。
いつか見に行ってみたいと思っていたが、たまたま時間ができたので行ってみることにした。
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この屋根。

回基駅で降りて、線路沿いに歩いていくと踏切があった。
踏み切りでは、線路の上の施設の写真を撮っている人がいた。ちょっと変わった感じ…。私もそうか?
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踏み切りの前には空き地があって、その空き地に面しているのが目的の家。しかし、路地のほうからは2階建ての建物に隠れていてよく見えない。正面は入口が閉ざされた空き地の方に向いており、道からは直接見ることができなかった。
隣の駐車スペースからのぞいてみると、ガラクタがたくさん。人が住んでいないのかもしれない。
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とりあえず、「見えない」という結論が出たけれど、物足りないので、この徽慶洞(フィギョンドン)の辺りから線路に沿って歩いてみた。
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再開発地域になっているらしく、布に囲まれた町。路地裏のクリストだ。
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ここもでかいアパートが林立するようになるんだろうな。

住民がまだいるところもあるようだ。
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パワーショベルとダンプカーのおもちゃで遊んでいる子供たちがいて、写真を撮りたかったけれど、おばあちゃんが一緒にいたのでやめた。

中浪川(チュンナンチョン)を渡って中和洞(チュンファドン)へ。
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線路の脇にある建物。何の会社なんだろうか?
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線路の下にはタイルで描かれた花。
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このあたりも古い家がちらほらと。
住宅の様式の歴史なんかも勉強してみたいな。
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というわけで、中浪駅で歩きは終了して帰宅。
再開発されてしまう前にこのあたりをもう少し歩いてみよう。

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by matchino | 2016-01-21 20:42 | 建築 | Comments(2)
Commented by yukiful-xmas at 2016-01-28 23:03
ソウルにもまだまだこんなところがあるんだな~。
matchino君のブログを見ていたら、たまにはソウル!って気になってきます。

明洞とかカロスキルとかが楽しくてソウルに行っていた頃の自分が懐かしい!(笑)
Commented by matchino at 2016-01-29 09:15
ユッキーさん
ソウルっていったら明洞とかカロスキルだったわけですね?
私もソウルって何にもないなってずっと思ってました。笑
視点を変えると面白いところはたくさんありますよね。
丸ちゃんばっかり行かないで、町ちゃんにも会いに来てくださーい!笑
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