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春川でマイム祝祭→近代建築巡り その1 春川竹林洞主教座聖堂

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電車に乗って江原道の春川へ行ってきた。前回、「韓半島 烏瞰図」展に一緒に行ったナショナルトラストのチェ・ホジンさんが春川の近代建築について紹介していて、ぜひ見に行ってみたいと思っていたのだ。
ちょうど春川マイム祭りが開かれていたので、それをメインにして、他の近代建築も調べてついでに行ってみることにした。ところがやはり建築巡りがメインになってしまった。春川にこんなに見るべきものがあったなんて!

さて、春川までは上鳳駅から京春線一本で行けるとはいえ、1時間半。ITXに乗ればもう少し早く着くのだろうけれど、所持金も少なく各駅停車でゆっくりと。
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春川駅に着いた。3年前の正月にこの駅に降り立った時は何もなくてびっくりしたけれど、何もないのは変わっていなかった。それでも何もない野原が造園され始めているようだった。
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なんとなく歩いていくと、いい感じの路地があったので入ってみた。
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さらに行くと繁華街に出た。
繁華街では春川マイム祭りのスタッフがチラシを配っていた。1時からマジックショーが始まるという。まだ少し時間があったので、近くを回ってみた。

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「春川中央市場」。市場のきれいに整備された真ん中の通りがあって、その横にも2、3列の路地がある。そちらも見てみたかったけれど、ベビーカーを押してきたので断念。
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市場から出てしばらく歩くと現れたのが、この日最初の近代建築、春川竹林洞主教座聖堂。
1950年代に建てられた石造りの聖堂。って、1950年代が近代っていえるのか?近代文化遺産に指定された建物ではあるけれど。
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小高い丘の上に建っていて、聖堂の前の芝生がきれい。教会の敷地の様式についてはよく知らないけれど、門があって、芝生の敷かれた前庭の真ん中の通路を通っていくスタイルって韓国の王陵の配置に似ている感じがする。
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レリーフが施された正面の扉は閉ざされていた。仕方なく聖堂の周りを回ってみると、側面の扉が開いていた。中には3人くらいの人が祈っている。さっと中に入って無音カメラで写真を撮った。
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時計を見ると、マイム祝祭の時間が近づいていた。
次回へつづく!

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by matchino | 2015-06-09 22:42 | 建築 | Comments(2)
Commented by ビョン at 2015-06-10 01:14 x
春川には5年くらい前に1回行ったきりですが、確かに駅前は閑散としていましたね(苦笑)
なにげなく入った路地の写真、いいですねぇ。
右側に古びた「冬のソナタ」の案内板がまだ残っているのが笑えます。
江原道方面はあまり行っていないので、私の中の今年の課題なんですが、matchinoさんのブログを参考にドンドントライして行かなくちゃ!
Commented by matchino at 2015-06-11 16:52
ビョンさん
京春線の電車の中で、タッカルビ屋のチラシを配っていたおじさんが「春川駅には何もありませんよー。南春川駅で降りてタッカルビを食べに行きましょうー」といってました。笑
冬ソナの看板、よく見つけましたね! 春川を回ってると冬ソナだらけでしたよ。あの頃はたくさん来たんですかねー?
私も江原道はまだまだで、原州とか鉄原とか江稜とかいろいろ行きたいんですけどねー。とりあえず、春川、もそっと行きますんで!
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