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ソウルと果川の、秋のアートイベント2013!

さあ、秋がやってくる。
秋の訪れを感じる方法はいろいろあるが、イベントもその一つだ。
韓国の秋には私が楽しみにしている2つのイベントがあるが、それはハイソウル・フェスティバルと果川祝祭。
このブログでも何回もレポートしたが、この二つのイベントが今年もやってくる。

ハイソウル・フェスティバル
まず、ハイソウル・フェスティバルは、今年は10月2日から6日まで行われる。
ざっとプログラムをみてみたけど、なかなか面白そうな作品がたくさんある。
去年観た作品もいくつかあるけれど、ぜひもう一度観たいと思っていた作品だ。去年は一人で観たけど、子供たちを連れて行こうか。
でも、平日にも重要な作品があったりするからなあ。あと、会場が離れていたりして移動がめんどくさかったりするのが問題。だから、観覧は計画的に、なのだ。(って思ってたら、今回は漢江市民公園の会場はないらしい)
ソウル市長が変わってから文化イベントに金を使わなくなって、どうなるか心配していた。開催についてもはっきりとした消息がつかめずにいたが、サイトもしっかりとできていて、一安心。突貫工事的な感じは見えるけど。
今回気になっているのは、アテンポという作品と破片の山という作品、それから自転車競争(クイーンか?)という作品。

果川祝祭
そしてもう一つ、果川祝祭は9月25日から29日まで。
ハイソウルに比べて、それぞれのプログラムの行われる場所が近いので観て回りやすいし、屋台なんかも出ていて、より祭りらしい雰囲気がある。
プログラムも、毎年、素晴らしいチームを呼んできてすごい作品を見せてくれる。
去年はそれほど面白いプログラムが見られなかった、というか作品のレベルは高かったのだけれど、ちょっとテーマが暴力性の高い作品で気に入らなかったので、今年はそれを挽回して欲しい。
去年、少しがっかりしたのが目玉となる大型の公演が面白くなかったこと。いろいろやってはいるのだけれど、要素が多すぎてこれというものが見出せなかった。センスも感じられなかったし。
でも、野外公演に対する私の目が厳しくなってきているのかもしれない。年を追うごとにレベルが上がっているので、ちょっとレベルが下がるとがっかりしてしまうのだ。それも問題かな、と。
今年は秋夕の連休と土日に重なるので、また子どもたちを連れて行ってこよう。
今回注目の作品は、鉄の大聖堂という作品。
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by matchino | 2013-09-01 20:29 | イベント | Comments(0)
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