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ソウルの路地は○○○○である

休日出勤の朝、少し時間ができたので、会社の周りを散歩した。ときどき訪問するブログ「韓国古建築散歩」で紹介されていた古い洋館を見にいこうと思ったのだ。社稷洞という所で、社稷檀があることで有名、らしい。

で、地図も載っていたのにもかかわらず、心のおもむくまま、自分の方向感覚だけを信じて歩いた。
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それで結局、その洋館は見つからなかった。それの頭の辺りをちらっと見たような気はするんだけど。
それでもなんとかその辺りを隈なく歩けば見つかると思っていたのだが、見つかるどころか、出てきたのはそれがあると思われていたブロックの大きな道路を挟んだ向かい側だった。まさに狐につままれたみたいな感じだ。

ソウルの路地は、まさに迷路だ。それも平面ではなく、立体なので、さらに複雑だ。私も男として空間把握能力には自信がある方だ。その私をこんなにまで迷わすのだから、そうとうなもんだ。

そんなことを考えていたら、昔欲しかったキュボロっていうおもちゃのことを思い出した。
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木でできた立方体を積み重ねていくのだけど、真ん中に穴が空いていたり、溝ができていたりして、それらをうまく組み合わせて、ビー玉が転がっていく立体の迷路を作るおもちゃだ。
で、ビー玉がこっちに出てきたと思ったら、また入り込んであっちから出てきたという感じで、玉の行方が予想できない。それがまさにソウルの路地のようだな、と。

それで、今日の結論。

ソウルの路地は、キュボロである。



…そのまんま?
だって、4次元とかいったらウソでしょ。
ありがちだけど。
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by matchino | 2013-05-20 22:29 | 旅行 | Comments(2)
Commented by りうめい at 2013-05-22 22:24 x
行かれたのですね、あのへんどこがどうつながっているのか皆目見当つきませんよね。ちなみにディルクシャは見えているのにたどりつけず、まったくもって困りました。見つけてから40分強たどり着けなかった記憶があります。まさにおっしゃるとおりキュブロ的路地でしたね。
Commented by matchino at 2013-05-22 23:20
そうなんです。行きたいなーと思いながら、やっと行ってきました。
あ、じゃあ、頭が見えたのはやっぱりディルクシャだったんですね。実は昨日も行ってきて、洪なんとかさんの家は見つけたんですが、測候所は林の向こうに見えただけだし、攻略の余地がまだまだ残っている状況です。これからが楽しみですー。
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