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果川祝祭2日目!

昼過ぎからまた果川を訪ねた。今日の目的は「死のドラム」だ。その他にも気になるプログラムがあったので、探してみた。

まず最初に韓国の「マリンボーイ」による「ひとりサーカス」。よく見る手品やジャグリンクなどの芸をコミカルに見せていく。独特なキャラクターで観客の心をしっかりとつかんでいた。

次に見たのがフランスの「カーニバル流浪劇団」。乞食のようなうす汚れた格好をした夫婦が自転車と小さなワゴンを丸い舞台の上で走らせながら、ケンカをしている。
妻の夫に対する仕打ちがけっこうバイオレンスで、びっくりした。腹に紙をホッチキスで貼ったり、尻にダーツを刺したり…。さらに、カミソリを食べたり、鼻から口にひもを通したり、身体を張った芸を見せつける。
ちょっと引いてしまうような芸だったけれど、ビジュアル的にはすごく気に入った。小道具、大道具はけっこう趣向が凝らされているし、テクスチャーもいい感じだ。
ちょっと悲しい笑いと不思議な空気感が、昔見たヨス・ステリング監督の「イリュージョニスト」という映画を思い出した。
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「コピー2」という韓国チームによる作品は、建物の上から綱を下ろしてそこにぶら下がりながらパフォーマンスをするというもの。
去年も同じコンセプトのものがあったが、去年のものの方がライトをうまく使ってきれいだった。

そして最後は「死のダンス」。思っていたとおり、ドラムを鳴らしながら演者たちが縦横無尽に歩き回り、高さが4mくらいの大きなガイコツがドラマーたちの後をついてくる、そういうパフォーマンスで始まった。
まあ、この祝祭でこの手のパフォーマンスはたくさん見ているので驚きはなかったが、やはりドラムのリズムにのりながら追いかけていくのは楽しい。
そして最後は広場に設けられたステージで、「死後の世界の祝宴」が行われた。
どうしても前回のパフォーマンスと比べてしまうが、今年のもののほうが要素が多かったけれど、面白さは前回のものほどではなかった。
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今年の果川祝祭は今日で終わり。今年も楽しませてもらった。来年がまた楽しみだ。
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by matchino | 2012-09-23 17:16 | イベント | Comments(0)
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