今回、ポール・スミスのコレクションを展示していた大林美術館は、他にはなかなか見られないいい企画展示を行う美術館だ。
次の展示の予告バナーが掲げられていたが、次の展示はディーター・ラムス展だった。 日本で行われたディーター・ラムス展のたびに行きたいと思っていたが、韓国で実現した訳だ。 私としては、ぜひ、オープンリールのテープレコーダーを見てみたい。 それから、彼のデザインした製品だけでなく、どんな独自的な面白い企画を出してくれるか楽しみだ。
by matchino
| 2010-11-24 22:33
| 展覧会
|
Comments(0)
|
by matchino カテゴリ
マチノアルキのお知らせ
最新の記事
以前の記事
2022年 03月 2022年 02月 2021年 07月 2021年 06月 2021年 05月 2021年 04月 2021年 01月 2020年 12月 2020年 11月 2020年 10月 more... フォロー中のブログ
外部リンク
最新のコメント
検索
タグ
ブログパーツ
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||