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北村建築ツアー2

北村建築ツアー、次の見学地は、韓国最初の西洋画家であり、最初の日本留学生だった高羲東氏の家屋。
日本の住宅と韓国の伝統的な家屋である韓屋、両方の良い面を合わせた家だったという。備えつけの収納空間があり(多分、押入れのことだ)、窓は大きなガラス窓で、中庭には池があったという。この家の隣の建物を建てる時に、ロの字型の家の3面が壊されてしまい、その影は見ることができないが、ある会社が買い取って再建中だという。
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韓国の近代史について語る時は、日本帝国主義時代の傷跡に触れることが多い。しかし、このような形で日本との良い面での接点が見られるのは嬉しいことだ。
再建された姿を早く見たいものだ。

北村建築ツアーの最初は、昌徳宮の塀に沿って歩いた。そして次に、この塀の中から水が流れ出している所を案内してくれた。
ソウルの真ん中にこんなに涼しげな小川があるのかと驚くほどだった。塀から出たらすぐに地下に入ってしまうが、水際まで降りられるようになっている。
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数十年前は生活用水として使われていたのだろう。飲むのはやめた方がいいと言われたが、洗濯やお風呂くらいだったら充分に使えるようなきれいな水だった。
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by matchino | 2010-08-28 13:16 | イベント | Comments(0)
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