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金塘寺の掛仏

知り合いに会いに行ったついでに、龍山区にある国立中央博物館に行ってきた。
先日、日本からのお客さんを連れて仁寺洞に行って来たときに見た骨董に見せられて、今まであまり関心のなかった博物館に関心が向き始めたのだ。
大きな博物館の中の、「美術館」スペースを見てきた。
書芸、風景画、仏画などが展示されていたが、その中でよかったのが、仏画だった。赤と緑で彩られた仏画は、今までに感じたことのない美しさを見せてくれた。
そして、驚いたのが、企画展示として展示されていた、金塘寺の掛仏
高さ8.3mの仏画が、博物館の特設スペースに掛けられていた。
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こんなに大きな仏画が韓国にあったとは知らなかった。
タイに行ったときに見た、寺院の壁画を思い出した。
体に比べて頭が大きく描かれているが、ダヴィデ像のような視角的な考慮がなされたためだろうか?あるいは、わざと頭が大きく描かれたのかもしれない。
ここ、国立中央博物館は、大きな企画展示以外は無料で入館できる。また行ってみよう。
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by matchino | 2010-06-13 21:01 | 展覧会 | Comments(0)
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