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ロジャー・ディーン回顧展

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行こうと思いながら行っていなかった、ロジャー・ディーンの回顧展に行ってきた。
ロジャー・ディーンは、イエス、エイジアなど、伝説的ロックバンドのアルバムアートで有名なイラストレーター。
最近では、『アバター』のデザインの元ネタではないかと話題になっている。
想像上の動物や風景など、その創造力は群を抜くものがある。映画的であり、アニメ的でありながら、そのタッチは独特だ。
今回、行く前に、ロジャー・ディーンの作品を最初にみて、すぐに思い出したのが、ロドニー・マシューズ。昔、ロドニー・マシューズのイラスト集を買って、穴の空くほど眺めていたことがあるが、ロジャー・ディーンの仕事を継いだのがロドニー・マシューズであるということが調べてみてわかった。
ロドニーのイラストを見ていた時は、ファンタジーとして見ていたが、今回、ロジャーのイラストは、アルバムジャケットとして見た。
そして、近年の作品は、映画の場面のようだ。映画はそのシーンが一瞬で過ぎ去ってしまうが、じっくり眺めていられるせいか、ある意味、よく作られたCGより、かえってリアルに見えるくらいだ。
優れた想像力と画力、そして時代が生んだ絵だなという気がする。
今回の展示を見て、世界が少し違って見えた。
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by matchino | 2010-05-30 14:04 | 展覧会 | Comments(2)
Commented by クロディー at 2010-06-07 10:06 x
wow!CGのような色合いですね^^すてきです。
私は色を使うのが苦手なので勉強になります。
これは今月までですかね?::
また来月、母と行こうと思いますXD
Commented by matchino at 2010-06-09 22:52
色が独特ですよねえ。
私もこういう色は使えないよなあ、と。
もともと私も色は苦手ですけどね…。
いつも予備校の先生に「お前は形はいいんだけどなあ、色がなあ…」といわれてました。
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