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アート・ソンジェ・センター

景福宮の近くにある「アート・ソンジェ・センター」に行ってきた。
『マリ・クレール・メゾン』に紹介されていて、気に入ったからだ。
インテリアの展示なのか、インスタレーションなのか、よく分からなかったが、とりあえず、行ってみた。

地下鉄3号線安国駅から歩いて10分ほどの所。仁寺洞から続く道沿いにあり、街の雰囲気もよく、たくさんの人が行き交う所だった。
地上3階で、地下1階は映画館になっている。
1階は、喫茶店を兼ねたアートショップ。美術系の書籍がたくさんおいてあり、美術書は自由に閲覧できるようになっていた。
赤い天井と黄色い壁、原色的なインテリアで、不思議な空間を作り出している。タイで泊まったデザインホテルを思い出す。
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2、3階は展示室。
二人の作家のインスタレーションが展示されていた。
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2階はけっこう広い空間で、『来日(韓国語で明日という意味)』という作品が展示されていた。
これは、図書館のためのプロジェクトで、木材と段ボールで仮想図書館がつくられている。そして、ここに本を寄贈すると観覧料が無料になる。実際、図書館をつくるプロジェクトがあり、観覧料と寄贈された本が使われるらしい。
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3階は、『住居練習』という題のインスタレーション。
韓国の住居現状をよく表すのが「アパート」(日本でいうマンション)。そのモデルハウスを違う形で表現した作品。
今まで韓国人作家のインスタレーションをほとんど見たことがなかったので、けっこう面白かった。
美術館に行くとすぐに「帰ろう」という娘も、今日は面白かったようだ。
これだけのスペースがあるからには、インスタレーションの展示は多いのではないだろうか。期待しよう。

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おまけ。帰り道にあったアクセサリーショップの前で。
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by matchino | 2009-04-26 19:50 | 展覧会 | Comments(0)
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